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2017年04月28日

京都の桜 2017 平安神宮

4月17日 今年の桜の締めくくりは、平安神宮にしました。13-768.jpg
ヨーロッパ系のような外人さん団体に挟まれ、神苑に入りました。13-767.jpg
団体さんと一緒にしては、静かなのは、お国柄なのでしょうか。声も低めで気にならないところがいいです。13-766.jpg
名残の桜はハレーションを起こしたような色合いです。13-765.jpg
13-764.jpg13-763.jpg13-762.jpg13-761.jpg
直に杜若の季節を迎えそうですね。13-760.jpg13-759.jpg13-758.jpg13-757.jpg
茶店前では、鷺が忍び足。13-756.jpg13-755.jpg
ゲットしました。13-754.jpg13-753.jpg13-752.jpg13-751.jpgやはりここは、”ザ 京都の桜”感がありますね~。13-750.jpg13-749.jpg
結婚式が行われているようで、白無垢姿や正装着物姿の方が、いらっしゃいました。13-748.jpg13-747.jpg13-746.jpg13-745.jpg13-744.jpg13-743.jpg13-742.jpg13-741.jpg13-740.jpg
13-739.jpg13-738.jpg13-737.jpg13-736.jpg13-735.jpg13-734.jpg
また来年、この雅な桜を眺める事が出来ますように。13-733.jpg
予報通り雨がちらついてきたので、今年の桜は、これにて見納めとしました。


2017年04月26日

京都の桜 2017 京都簡易裁判所

4月17日 京都簡易裁判所廻りの枝垂れも満開でした。13-778.jpg
13-777.jpg13-776.jpg13-775.jpg13-774.jpg
生まれたての葉っぱが、ふれっしゅで、愛らしいです。13-773.jpg13-772.jpg
玄関や塀などに旧庁舎の飾りの一部がはめ込まれているようですが、以前のクラシックな建物の方が雰囲気がありましたね~。13-771.jpg
こんなに桜に囲まれていると、裁判の緊張もほぐれるのでしょうか?13-770.jpg13-769.jpg

2017年04月22日

京都の桜 2017 植物園

4月13日 半木の道から、植物園へと13-796.jpg
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こちらは、ライトがレンタルではないので、ライトアップ延長措置も自由に決められるのでしょうか。13-794.jpg
洪水のように降り注ぐ桜群です。13-793.jpg13-792.jpg13-791.jpg13-790.jpg13-789.jpg
花菖蒲園のところにある大枝垂れは、もう見頃をすぎているのでしょうか?ライトアップには組み込まれていないエリアのようで、残念です。13-788.jpg13-787.jpg
北門から入り、南門を出てきました。前のグラウンドの桜も、満開13-786.jpg


2017年04月20日

京都の桜 2017 半木の道

4月13日 夕刻 半木の道を散歩してみました。13-785.jpg13-784.jpg13-783.jpg
今年は風の強い日が少なくて、枝垂れが撮りやすい年でした。13-782.jpg13-781.jpg13-780.jpg13-779.jpg
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もうじきこの季節も終わると思うと、夕日に透ける花びらがより一層いとおしく感じられます。13-801.jpg
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北山通りまで、歩いてきました。13-797.jpg
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ちょっと植物園まで歩いてみましょう。桜のタイミングが予想より遅かったせいでしょう、ライトアップ日時が延長されたようです。

2017年04月16日

京都の桜 2017 上賀茂神社

4月12日 夕刻、上賀茂神社に立ち寄りました。13-819.jpg
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斎王桜は見頃を迎えようとしていて、御所桜は色抜けし始めていました。13-818.jpg13-816.jpg
部分的には結構咲いています。13-815.jpg
御所桜13-814.jpg13-813.jpg
13-812.jpg13-811.jpg13-810.jpg
風流桜13-809.jpg
今年は結構花付きがいいですね。13-808.jpg13-807.jpg
みあれ桜は、少し早かったようです。13-806.jpg
二の鳥居の横あたりに売り物の木々が並んでいました。立派な桜の木がありましたが、我が家には大きすぎでした。小ぶりの枝垂れが欲しいな~。13-805.jpg13-804.jpg13-803.jpg

京都の桜 2017 伏見十石舟・長建寺

4月10日 伏見の寺田屋近くの川沿いにやってきました。13-830.jpg
三十石船という30名乗りの船が、このあたりから季節限定で運航されていますが、今日はお休みです。今日運航している十石舟は、弁天橋あたりから、スタートするので、川岸を歩いて向かってみました。13-829.jpgすぐ歩けてしまう距離ですね。岡崎疎水ほど混んではいないようですが、次の舟はすでに満員でした。13-828.jpg
乗船はやめにして、橋の上に上がってきました。13-827.jpg
弁財天長建寺13-826.jpg
淀川を往来する廻船の守護神として、また遊郭で働く遊女の技芸上達の神として信仰を集めたそうです。
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川岸に戻ると、十石舟が出る所でした。13-821.jpg
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一之船入まで乗せてほしいところですが…。


2017年04月14日

京都の桜 2017 背割堤・前川堤

4月10日 石清水八幡宮の展望台から見えていた背割堤の対岸にやってきました。13-849.jpg13-848.jpg13-847.jpg
大勢の人がいらっしゃいます。13-846.jpg13-845.jpg
3月25日にオープンしたばかりの展望台「さくらであい館」です。13-844.jpg
混雑を避け、久御山町大字東一口にやってきました。
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旧巨椋池干拓後、前川(巨椋池排水幹線)堤の両岸に植樹された200本余りの桜並木は、京都の自然200選に選ばれている地域の人々の憩いの場所だそうです。13-842.jpg13-840.jpg13-841.jpg13-839.jpg
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長閑な風景です。穴場ですね~。13-836.jpg
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地元の方が少しいらっしゃるくらいなのでしょうか?13-834.jpg13-833.jpg13-832.jpg
巨椋池を見たかったですね~。初夏になると蓮花が咲き乱れ、蓮見舟が出るなど文人墨客の往来が絶えなかったそうです。13-831.jpg

京都の桜 2017 石清水八幡宮

4月10日 石清水八幡宮にやってきました。13-864.jpg
こちらは、2月9日に、古代に成立した荘厳な社殿形式を保持しつつ、近世的な装飾を兼備した完成度の高い神社建築として、高い価値を有していることが、評価され国宝へと認定されたそうですね。国宝になった事は、ここへ行ってみようと考えた後で知ったのですが、よく考えると、最近になってネットなどで目につくようになり、関心を持つに至ったのも、情報に誘導されていたのですね~。13-863.jpg13-862.jpg
一ツ石
こちらの立札、社殿に向かって立てられています。鳥居から入ると、後ろ向きに立っているので、どうして?と思ったのですが、お百度の起点であったり、江戸時代には、本殿参拝を終えた参詣者が一ッ石の前で再び本殿に向かい拝礼するという習わしがあったということも伝えられているとの事なので、帰り際に気付く為に、立てられているのでしょうかしらね。13-852.jpg
南総門 奥の社殿が少し西側を向いているのは、御神前にて参拝したのち帰る際に、八幡大神様に対して真正面に背を向けないよう中心を外しているのだそうです。13-861.jpg
平安時代始め、清和天皇の頃、宇佐八幡宮より御遷座されました。都からみて裏鬼門(南西の方角)に位置し、鬼門(北東の方角)に位置する比叡山延暦寺とともに都の守護、国家鎮護の社として篤い崇敬を受けてきたという歴史があります。13-860.jpg
御祭神は御本殿中央に応神天皇様、西に比咩大神様、東に神功皇后様となっています。伊勢神宮に次ぐ国家第二の宗廟。現存する八幡造の本殿の中で最古かつ最大規模だそうです。
八幡造り御本殿13-859.jpg
源氏一門が八幡大神様を氏神とし、源義家が石清水八幡宮で元服し自らを「八幡太郎義家」と名乗ったことから、なにか源氏がたの神様といった印象が強いですね。13-858.jpg
現在の社殿は徳川三代将軍家光の造替によるものです。13-857.jpg
展望台13-853.jpg
背割堤が見えます。13-854.jpg
谷崎潤一郎文学碑13-856.jpg13-855.jpg
エジソンが、八幡の竹を使って白熱電球の長時間点灯に成功したというご神縁により、境内にはエジソン記念碑が建てられています。13-851.jpg
ガレージの桜が満開でした。全体としては、そんなに桜が多いわけではないようですね~。13-850.jpg


2017年04月13日

京都の桜 2017 寶積寺

4月10日 ちょっと遠出をしてみました。
大山崎にある寶積寺(ほうしゃくじ)を訪ねてみました。大山崎山荘美術館の隣に位置しますが、急な坂道の上にあります。13-877.jpg
秀吉が明智光秀を討つために山崎街道に入り、こちらの寺を本陣として戦ったという話です。13-876.jpg
翌日の夕刻、勝利を収めた秀吉が、その記念に一夜にして建立したと伝わる三重塔がこちらです。13-875.jpg
秀吉が腰かけたとされる「出世石」13-871.jpg
こんなところに亀がおるではないか。(大河ドラマ 直虎ネタです。わからない方はスル―してください。)13-872.jpg
閻魔堂13-874.jpg
閻魔様御一行が鎮座されていて、なかなか迫力があります。13-867.jpg
俱生神の持つ巻物が弛んでいて、布かしらんと思いましたが、よく見ると木で形作られたものでした。13-866.jpg
大阪生まれの一寸法師は、淀川をさか上り、山崎で下舟し、この寺で修行を重ね、都に上り、鬼退治をしたようです。打ち出の小槌グッズなどもありました。13-870.jpg
本堂には、十一面観世音菩薩がいらっしゃいました。13-869.jpg
天王山には、野鳥が多いようですね。野鳥写真など撮ってみたいものです。13-868.jpg


2017年04月12日

京都の桜 2017 妙覚寺・水火天満宮

4月7日 妙覚寺では、門がライトアップされていました。13-887.jpg
出来れば、桜をライトアップして頂きたいですが。13-886.jpg13-885.jpg
水火さん横の扇町児童公園13-884.jpg
水火天満宮13-883.jpg13-882.jpg13-881.jpg13-880.jpg13-879.jpg13-878.jpg


京都の桜 2017 妙顕寺

4月7日 本法寺から妙顕寺へと
門前の枝垂れはまだ開花したばかり13-893.jpg
境内は満開です。13-892.jpg13-891.jpg13-890.jpg庫裏の前の枝垂れは開花したばかりです。13-889.jpg
勅使門の内側の枝垂れも満開のようです。13-888.jpg

2017年04月09日

京都の桜 2017 本法寺

4月7日 昨日からの雨模様 桜もようやくあちこちで見頃を迎えたというのに、残念ですね~。小雨のようなので、ご近所を夕暮れに散歩してみました。
本法寺13-909.jpg
満開です。いつもながら、見事な樹形ですね。13-908.jpg
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夕刻は人気もなくて、静かに過ごせるスポットです。13-903.jpg13-902.jpg
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お隣の茶道会館前13-896.jpg
俵屋吉富さんを背景に13-895.jpg13-894.jpg

2017年04月08日

京都の桜 2017 東寺

4月5日 清水から、東寺へと13-938.jpg
出掛ける際、二条城の前を通りましたが、お堀の南側に長蛇の列が出来ていました。奥の方はまだ咲いていないというネット情報でしたので、またの機会があれば、寄ってみたいと思います。
東寺は、不二桜の横で、お茶が出来るのでうれしいです。13-939.jpg
着いてそうそうにお茶タイム。13-937.jpg
茶店からの眺め13-936.jpg
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今年はとてもいいタイミングに来れたようです。薄紅色が濃くて、花びらが若々しいです。13-934.jpg
五重塔を入れたこのアングルが人気です。13-933.jpg
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さて、お庭を巡ってみましょう。13-930.jpg13-929.jpg13-928.jpg
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こちらは、三脚OKなのですね~。夜桜は、手振れ写真になりやすいから、脚があるとしっかり撮れるのは確かです。重いし面倒だし、三脚不可のところが多いので、私は持ち歩かず、脇を締めて、息を止めて気合で撮っています(^^);13-926.jpg
金堂と講堂が開いていて、外から仏様を拝む事が出来ます。ライトアップされた仏様は、光り輝いていて、ありがたみが倍増する感じで、とても美しいです。もちろん写真は不可ですが。
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茶店で二、三人の着物姿の御婦人方を見かけましたが、ほとんどは洋服ですね。京都人の方ももう少し風情を演出してほしいところです。ポリ着物の増殖に甘んじていてはいかがなものか?体験舞子を本物と勘違いしてしまうように、着物もポリに半幅帯がスタンダードだと認識されてしまうのではないかしらん?13-920.jpg
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一周してきました。茶店の竹細工の行燈に火が入っていました。13-911.jpg
またお茶休憩(^^)桜餅も三色だんごも無くなってしまい、羊羹しか残っていませんでした。残念。花見団子が食べたかったのに…。って、スイーツ食べ過ぎ。13-916.jpg13-915.jpg13-914.jpg13-913.jpg13-912.jpg
しっかり記憶の引き出しに仕舞い込みました。老後、身動き取れなくなった時に、引っ張り出して、反芻して味わえますように。13-910.jpg
生八橋の試食に桜餅、羊羹と食べたので、さすがに胸が悪くなってしまいました。って、花より団子かい!

2017年04月07日

京都の桜 2017 清水寺

4月5日 
清水寺は、枝垂れ桜以外まだあまり咲いていないようですが、ライトアップが10日に終了、明日以降は雨も降るという予報なので、取り急ぎ、修復準備の丸太による足場のライトアップなどを見ようかと出掛けました。13-959.jpg
夜桜の着物にしてみました。13-958.jpg
日没に間に合いました。13-957.jpg13-956.jpg
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染井吉野はところどころ咲いていたり、蕾だったりとまだ賑わいはありません。13-953.jpg
地主神社は立ち入り禁止13-952.jpg
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今年の平安神宮薪能の番組、1日目に『田村』があります。舞台は3月半ばの清水寺です。東国の僧が、爛漫と咲くたそがれ時の桜花に見とれていると、箒を手にした一人の童子が現れ、清水寺建立の縁起を語り、あたりの名所を教え、ともに桜月夜の風情を楽しむというのが前半場面です。13-950.jpg
後半では、僧が夜通しで桜の木陰で経を読んでいるところへ、威風堂々たる武将姿の坂上田村麻呂の霊が現れ、朝敵を討つ為に、軍勢を率いて観音に参り、願をかけたことを語ります。その後、見事に賊を討ち果たした有様を見せて、これも観音の仏力によるものだと述べて、物語を終えます。13-949.jpg
今からそのイメージを膨らませて置こうと思います。13-948.jpg
白木蓮が照らし出されて、独特の空気感です。13-947.jpg
花が無くても、ライトアップだけで、写真的には雰囲気は出るような…。13-946.jpg13-945.jpg13-944.jpg13-943.jpg13-942.jpg
産寧坂13-941.jpg13-940.jpg
生八橋にお茶などを頂いて(^^)東寺へと急ぎます。


2017年04月06日

京都の桜 2017 妙覚寺

4月3日 妙覚寺 13-971.jpg
門前の枝垂れが咲き始めていました。13-970.jpg13-969.jpg13-968.jpg
4月4日 13-967.jpg
見頃を迎えたようですね。13-966.jpg13-965.jpg
夕刻 浮かび上る薄紅の花びらは、とりわけ美しいように感じます。13-964.jpg13-963.jpg13-962.jpg
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花びらの輪郭線に残る紅色が内に向かうにつれ、水で溶いたようにほどけていくようで、なんとも色香があるように感じます。13-960.jpg

京都の桜 2017 水火天満宮

水火天満宮 
4月3日 夕日に照らされ、きらきらしているところでした。13-976.jpg13-980.jpg
いつも風に揺れて撮りにくい枝花も、今日はじっとポージングをしてくれています。13-979.jpg13-978.jpg13-977.jpg
4月4日13-975.jpg
一日で結構咲き進んだようです。13-974.jpg
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2017年04月05日

京都の桜 2017 御苑

4月3日 桜の季節、珍しく好天に恵まれた連休2日目を迎えました。御苑の早咲き枝垂れが満開のようなので、いそいそと桜の着物で出掛けました。13-981.jpg
観光バスで大勢の人が訪れているようです。この時期、昨年でしたらどこもかしこも桜で溢れていたでしょうに、今年は遅い開花とあって、早咲きの桜に集中してしまったようですね。
出水の小川の枝垂れ12-004.jpg
ぽかぽか陽気に満開の桜 青空のもとの桜はやはりいいですね~。12-003.jpg12-002.jpg
毛氈など引いて、しばし眺める事にしました。12-001.jpg
木蓮も花盛り12-000.jpg
迫力溢れて、空へと向かっています。13-999.jpg13-998.jpg13-997.jpg13-996.jpg13-995.jpg
近衛邸跡にやってきました。13-994.jpg
こちらの方が人出が多いですね。13-993.jpg
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ここの桜はいつも雪崩を起こしているような印象を受けます。ちょっと栃木県の事故があったばかりなので、そういう表現をしてはいけないかもしれませんが…。人が多くて上の方しか写真になりにくいせいもあるのですが、撮った写真を見ると、眩暈を起こしそうになります。
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清水・祇園あたりほどでもないですが、こちらもレンタル着物姿が多いです。近頃は、小学校の卒業式も袴姿が増えているようですね。20年ぐらい前は、高校卒業式でも、振袖や袴姿で出席するのね~と眺めていたのですが。13-987.jpg
レンタルで着物の良さを知って、自前の着物を買おうという風に考えてもらえると、室町や西陣も潤うのですけどね~。13-986.jpg
ポリエステルから正絹へ、半幅帯から名古屋帯へとステップアップする手立ては、リサイクル着物でしょうか?自分で着れるようになる必要もありますね~。13-985.jpg13-984.jpg13-983.jpg13-982.jpg
今年は咲いている場所が少ない分、ゆっくり味わえたようです。例年ですと、駆け回っている頃ですから(^^)


京都の桜 2017 平安荘跡・妙傳寺

4月2日 早咲き系といえば、岡崎疎水沿いの平安荘跡の桜もその一つです。12-011.jpg
こちらは、ずっとフェンスの中のままですね~。有効利用してほしいところです。12-010.jpg
妙傳寺 二条通りを西へ、東大路通の角にあるこちらのお寺 日蓮大聖人像がすっくと立ってらっしゃるのが印象的です。ガレージ側から立派な桜が見えます。ちょっとお邪魔してみました。12-009.jpg12-008.jpg


京都の桜 2017 本満寺

4月2日 本満寺 こちらは穴場などと書かれていたりするようですが、もうしっかりメジャーなスポットになってしまったようです。12-015.jpg
部分的に開花が進んだようで、見頃を迎えようとしていたところでした。今頃は満開でしょうか。12-014.jpg
あちこち京の桜の勢いが衰える中、なんとも華やかな桜です。12-013.jpg
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京都の桜 2017 有栖館

4月2日 旧有栖川邸 有栖館の桜も結構咲いていました。12-019.jpg
特別公開中で、門も開いていました。12-018.jpg12-017.jpg
表から見て一本の木だと思っていたのですが、以前の公開の際に中に入って、2本の木だという事を知りました。12-016.jpgよく見ると2本ですね~。

2017年04月04日

京都の桜 2017 立本寺

4月2日 立本寺でも早咲きの枝垂れが見頃を迎えていました。12-024.jpg
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染井吉野も開花12-021.jpg
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しかし、御堂の屋根がさらに波打ってきていて、妖しい雰囲気を醸し出してきましたね。妖怪でも出そうな。修復費用にするのでしょうか?横の広場はマンション建設中のようです。12-022.jpg

京都の桜 2017 平野神社

4月2日 平野神社 魁が見頃を迎え、大勢の人だかりです。今年は開花が遅れているので、観光客が少しでも咲いているところへと、殺到している感じですね~。12-027.jpg12-026.jpg12-025.jpg
桜園も早咲きの桜が何本か咲いているようでした。

京都の桜 2017 千本釈迦堂

4月2日 千本釈迦堂のおかめ桜は、一部の枝が開花していました。12-030.jpg
この陽気のおかげで、今頃は満開に近い状態になっているかと思いますが、花芽の付いていない枝が多いので、かつての華やかさは望めないでしょうね。12-029.jpg
門前の桜もほころび始めていました。12-028.jpg

京都の桜 2017 上品蓮台寺

4月2日 上品蓮台寺では、門を入ったところの早咲きの枝垂れが見頃を迎えようとしていました。12-034.jpg
紅枝垂れは蕾12-033.jpg
白木蓮が青空に誇らしげです。12-032.jpg
北区区民の誇りの木であるスモモも蕾をしっかりつけていました。12-031.jpg