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2009年12月25日
江戸時代中期の日本の俳人、画家である与謝 蕪村は、 天明3年12月25日(1784年1月17日)に亡くなりました。 下京区仏光寺通烏丸西入ルに終の居宅がありました。
辞世の句
しら梅に 明(あく)る夜ばかりと なりにけり
墓所は左京区一乗寺の金福寺(こんぷくじ)にあります。
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