Search


2009年12月13日

岩屋寺の猫

山科の岩屋寺の石段を上ります。p7915.jpgp7914.jpg
本堂にお参りした後、右手の方を見ると鳥居が・・・。p7913.jpg
通路には猫が待っていました。p7912.jpg
おこしやす。ご案内役のお軽どす~。(勝手に命名してしまいました。)
p7911.jpgp7896.jpg
これは「大石弁財天」言うて、内蔵助はんが祀らはったといわれてんのどすえ~。
p7909.jpgp7891.jpg
池の鯉は、ちょっと大きぃなり過ぎて、手に負えしまへんわ~。p7910.jpg
本堂に安置されているご本尊は、内蔵助良雄はんの念持仏といわれてます~。p7908.jpg
ちょっと、ごめんやっしゃ~。p7907.jpg
冬場は、乾燥してますよって、痒うてなぁ~。p7906.jpg
え~と、p7905.jpg
話どこまでやったかいな~。p7904.jpg
ちょっとまた、待っとおくれやっしゃ~。p7903.jpg
気持ちよぉなったわ。p7902.jpg
まぁ、そんなわけで・・・。p7901.jpg
奥の茶室、御案内しますわ。内蔵助はんの邸宅の廃材で建立されたもんどっせ。p7899.jpg
こちらへどうぞ。p7900.jpg
外部は、後から直してますけどなぁ~。p7897.jpg
手前に植わってるのんが、内蔵助はんの手植えの梅どっせ~。p7898.jpgp7883.jpg
p7895.jpg
ご飯はもろてんのどすけど・・・。p7894.jpg
中へは入れてもらえへんのどすわ~。p7893.jpg
まぁ、しゃ~おへんわ。ほなここで、失礼させてもらいます~。p7892.jpg
石段には、明日催される、義士祭ののぼり旗が、ゆらゆらと。p7890.jpg
p7889.jpgp7888.jpg
p7887.jpg
木像堂
p7886.jpg
近道を大石神社の方へ戻ってきました。p7885.jpg
p7884.jpg
年の瀬や 水の流れと 人の身は
          明日またるる その宝船

 

trackbacks

trackbackURL:

comments

comment form

(ZUZU log にはじめてコメントされる場合、不適切なコメントを防止するため、掲載前に管理者が内容を確認しています。適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)

comment form